孫が越谷児童相談所に連れ去られて

先日は、うちの娘が話してきたことに驚愕した。

娘はある日突然、近所の草加市獨協大学前駅子育て支援センター職員に呼び出されて、一週間後予定の日に子供を連れて行ったら、入口で親子別室を強要され、室内では越谷児童相談所草加支所の職員が現れて、虐待の可能性があるから調査する、さもなくば裁判を起こすということで子供を奪われたそうだ。

僕はその話を聞いて、生きているうちに自分の意見を語らなくてはいけないと感じた。

信頼されている子育て支援センターを利用して、さも子育て支援センターが親子に話があるように見せかけ、子供を連れ去る旨を隠して呼び出し、無理矢理子供を連れ去ることで親子の絆を裂き、相手の全ての予定を取り消しさせるという本当に酷い現実に耳を疑った。

娘は沢山予定をいれていたそうだが、大事な予定があっても無理矢理キャンセルさせる。

僕と約束していたら、その予定もキャンセルさせられてしまう。責任を負わない。確実な証拠は一切ない。
こんな不条理はあってはならない。

児童相談所の担当職員は[坂本]という名前だそうだが、子育て支援センターの信頼を利用して騙して確実な虐待の証拠もない親子を引き裂いて子供を連れ去るというのは、人間として最低な者だと感じた。それに、一度子供を連れされば2週間や一ヶ月は親の元に帰っては来ない。戻って来ない子供もいるらしい。
そのような事を続ける事で親からの子育て支援センター児童相談所への信頼も無くなるだろう。

調査をするために気安く子供を連れ去るということはあってはならない。
それでは全く普通の絆が深い親子が次々と引き離されてしまう。

僕は児童相談所との話し合いに来てくれないかと頼まれたが、そのような北朝鮮のような人さらいを平気でするような心の汚い者と会う事は僕のプライドが許さないし僕自身が汚れるので断った。

娘には、「今後一切、子育て支援センター児童相談所とは関わるな!!」と伝えている。

人を人とも思わない。
親子を自分の仕事の道具としか捉えていないのだ。危険極まりない。

娘は「児童相談所は許せない。死のうかと思った。一生憎み続ける」と言っていた。

児童相談所被害者の会に所属して同じ体験をした仲間達と盛んに情報交換をしながらシステム改善に向けて努力しているそうだ。

この職員は、今まで沢山の親子を引き離し、沢山の親にうらまれてきたと思う。この人さらいの仕事を長く続ける事は危険なことだ。

さらに憎んでくる人も増えて、亡くなる時には沢山の罪を抱えることになる。罪滅ぼしは亡くなってからでは遅い。
霊的世界の真実を知らない人ほど、このようなことを平気でし続けてしまう。

生きている若いうちに、このような親子を簡単に引き離し人を苦しめる仕事は辞めて、人には恨まれずに人の役に立つ仕事をし、時々神社に参拝して自分の罪を償い、反省すべきだと感じる。

娘の自殺はまぬがれたが、娘と子供達は心の底から悲しみ、苦しんだ。

今後はこのような事がないように改善しなくてはいけない。